それでは、正式に今夜の【45日間速成クラス】STEP 5のテーマに入っていきましょう。🎓
今夜のテーマは:
『極めてシンプルな株価チャートの読み方』📈📖
小細工ばかりの複雑なテクニカル指標は一切不要です!
今夜、プロの資本家が実戦で実際に使っている「最もシンプルにして最強の武器」を、皆さんの投資脳に直接インストールします!
では、ここからが今夜のポイントです。
株式投資の世界には、大きく分けて二つの陣営があります。
①「ファンダメンタルズ分析派(業績重視)」🏢
②「テクニカル分析派(チャート重視)」📈
この二派は、まるで宗教対立のように「業績こそすべてだ!」とか「チャートの形状こそすべてだ!」と議論しがちです。しかし、プロの資本家から見れば、どちらか一つを選ぶ必要など全くありません。
私たちixiコミュニティが推奨する、勝率が最も高い黄金比率は「ファンダメンタルズ7:テクニカル3」という補完関係です 🥇👑
なぜこの比率なのか。それぞれの特徴と落とし穴について説明します。
📊 1. ファンダメンタルズ分析の「落とし穴」
ファンダメンタルズ分析とは、企業の決算書や事業計画書を読み込み、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)といった指標を使って「割安株」を見つける手法です。先ほど午後、私が1436について分析したように、保有や購入に値するかを判断する際に使います。
ただし、小型株集中投資の戦略において、PERやPBRを「絶対的な真理」にしてはいけません。🛑
なぜなら、PERという指標は「今の利益が未来永劫続く」という、極めて非現実的で荒唐無稽な前提に基づいて計算されているからです。PBRもまた、帳簿上の数字に過ぎません。
ですから、これらの指標は「あくまで参考」にとどめるべきです。
📈 2. テクニカル分析の「過信」と「本質」
一方でテクニカル分析は、過去の値動きから未来の株価を予測するものです。
世の中には「ボリンジャーバンド」「MACD」「RSI」「一目均衡表」など、数十種類もの非常に複雑な指標が溢れています。しかし、どれほど多くの指標を暗記しても、熟練していなければ意味がありません。
まず皆さん、大きな前提として理解しておかなければならないことがあります。それは、ローソク足チャートとは「過去」のデータを用いて「未来」を予測するためのツールだということです。⏳🔮
決して100%的中する魔法の水晶玉ではありません。「精度が少し曖昧な測定器」として捉えてください。
しかし、この測定器が「買い」のシグナルを出した際、そのシグナルに従って売買を行うことで得られる「勝率」は、感覚だけで売買するよりも遥かに高くなります。ローソク足チャートに対して、学校の勉強のように丸暗記をするのではなく、最も重要なのはその背後にあるロジックを「理解」することです。
では、私たちが使う「研ぎ澄まされた包丁」とは一体何でしょうか。
それは【移動平均線】です。
簡単に言うと、移動平均線とは「過去一定期間の株価の平均値をつないだ線」のことです。
この線を見るだけで、株価のトレンド(現在が上昇局面か下降局面か)が一目瞭然になります。先ほど前半でお話しした「25日移動平均線での反発」とは、まさにこの線のことを指しています。
私たちが確認すべき時間周期は、以下の「短期・中期・長期」の3本のみです。
まずは皆さん、各移動平均線がどのような周期を表しているのか、改めて復習して理解を深めましょう。🎓📝
✅月足(ローソク足1本が1ヶ月を表す)
・短期:5ヶ月移動平均線
・中期:25ヶ月移動平均線
・長期:75ヶ月移動平均線
✅週足(ローソク足1本が1週間を表す)
・短期:5週移動平均線
・中期:25週移動平均線
・長期:75週移動平均線
✅日足(ローソク足1本が1日を表す)
・短期:5日移動平均線
・中期:25日移動平均線(※市場全体が最も注目する生命線です!)
・長期:75日移動平均線
✅5分足(デイトレード用)
・短期:25分移動平均線
・中期:125分移動平均線
・長期:375分移動平均線
皆さん、いかがでしょうか?とてもシンプルだと思いませんか?
どの時間軸であっても、「短期」「中期」「長期」の3本の移動平均線の向きと並び順を確認するだけで、株価のトレンドを完璧に把握することができます。
証券会社によっては、月足の長期移動平均線の初期設定が「過去60日」に設定されていることもありますが、上記の「過去75日」とは誤差の範囲内なので、特に違いを気にしなくて問題ありません。
いずれの時間軸でも、「短期」「中期」「長期」の3本線によって株価トレンドを把握するのが、いちばんわかりやすい方法です。
この3本の移動平均線が発するシグナルを見逃さないでください!⚠️📢
では、「短期・中期・長期の3本」がどのような並びになった時が、私たち投資家にとって絶好の「買いシグナル」となるのでしょうか。
次は、実際のローソク足チャートの画像を用いて、「買いシグナル」の判断方法を学びましょう!
(※画像を使って、ローソク足の形態について具体的に解説します。画面の画像に注目してください👇)




実践ワーク①
ここまで説明した6種類のトレンドを踏まえて、次のチャートにある移動平均線を分析してみましょう。


この実践ワークでは「日足」をベースにしましたが、「投資の時間軸」に合わせて次のように調整できます。
✅週足·月足
– 数カ月~数年の長い目線で考える場合
– 数年に一度レベルの売買チャンスを見つけたい場合
✅日足
– 1週間~数カ月で売買する場合
– 数カ月~半年以内の売買チャンスを見つけたい場合
✅5 分足
– 2~3日以内の売買を考えている場合
– その日のうちでベストな売買タイミングを見つけたい場合
小型株集中投資では、基本的に「日足」を見て株価トレンドを判断します。「そろそろ売りたいけど、細かい売りタイミングはどこがべストかな?」と考えたときに、「5分足」で目先の需給の変化を把握して売買タイミングを探すイメージです。
どの時間軸の 移動平均線を見ればいいの?
それでは、もっと具体的に「月足」「週足」「日足」「5分足」「1分足」と移動平均線の使い方について見ていくことにしましょう。
✅「月足」「週足」の見方·使い方
– 初めて着目した会社(銘柄)が、過去にどんな値動きをしてきたのかを、年単位で大まかに把握するのに最適(変化がほとんどないので、日常的にチェックする必要なし)
– 数年に一度訪れる買いのタイミングなどを知るためにも使う(長らく上昇トレンドが続いていた銘柄が一時的に急落したとき、長期移動平均線にタッチしてすぐに戻ることもあるため)
– 長期にわたって下降トレンドが続いている銘柄は、日足で一時的な上昇トレンドになっても、週足や月足の長期移動平均線にタッチして下降トレンドに戻るパターンがよくある
✅「日足」の見方・使い方 基本的には日足の移動平均線で投資タイミングの判断(いちばんポピュラーな時間軸) 日常的には日足だけチェックしておけばOK(急騰・急落など異常が発生した場合でもすぐに対応可能)
– 特に数日~数カ月の株価トレンドを見極めるには便利
-5分足や1分足の移動平均線と比べて、変化が小さいため、1日1回のチェックでOK!
✅「1分足」「5分足」の見方·使い方
· 目先の需給で激しく変動(日常的には見なくてOK)
· 保有株の売りタイミングを細かい時間軸で見定めるのに便利あくまで細かい売買タイミングを探るために使うので、中長期的投資では参考にしない
· ストップ高になった銘柄の売りのタイミング、ストップ安に なった銘柄の買いのタイミングを探す
· その日の株価トレンド、デイトレーダーの動向を把握する
日常的には「日足」をベースにして、全体像を把握するときは「月足」や「週足」、急激な値動きをしたときや目先の売買タイミングを探るときは「1分足」や「5分足」と使い分けるのが基本です。
なお、上場したばかりの銘柄で過去の株価情報がない場合、移動平均線が表示されないケースもあります。
実際のチャートと照らし合わせて、この3本の移動平均線について解説しましたが、皆さんいかがでしたか?
実は、これまで「難解だ」と感じていたテクニックも、この3本の移動平均線をシンプルに観察するだけで、株価のトレンドが一目瞭然になるはずです。💡📈
さて、今夜皆さんにお伝えする最後のテーマです。
この2日間、私たちは相場全体の大荒れや、1436の理不尽なまでの急落を共に経験してきました。今、しっかりと株を握りしめ、含み損に耐えている仲間の皆さんに、心からのエールを送ります。🤝
皆さんに、一つルールを覚えておいてほしいのです📝
「株価が3倍、5倍になる過程というのは、決して平穏に上昇し続けるエスカレーターのようなものではありません」
莫大な富を得るまでの道のりには、必ずと言っていいほど暴落や、息が詰まるような長期の横ばい、そして機関投資家による悪意のある「振るい落とし」が待ち受けています。これらはすべて、目的地に向かう途中の単なるノイズに過ぎません。
市場の90%の個人投資家は、まさにこの途中のノイズがもたらす「恐怖」に耐えられず、自ら進んで船から飛び降り、損切りをしてしまいます。だからこそ、彼らは一生、最終的な「大きな果実」を味わうことができないのです。🛑👋
皆さんに対し、一貫して核心となる投資理念を伝えてきました。
それは『投資の本質とは、誰かに背負ってもらうこと(優秀な者に便乗すること)』です。
私たちは自ら会社を設立する必要も、汗を流して働く必要もありません。
優秀な経営者や従業員たちが、現場で必死に働き、私たちのために利益を生み出してくれるのです。投資家として、企業の成長という「本質」を信じ抜き、彼らの背中にしがみついて、「背負ってもらいながら」目的地まで楽に連れて行ってもらえばいいのです。🌅🌱
これこそが、資本家の生存戦略です。
だからこそ、私たちが企業の圧倒的な業績成長を信じ、勇気を持ってその背中に乗り込んだのであれば、途中で遭遇する少しの波やノイズに惑わされて、自ら手を離すようなことは決してしないでください!🙅♂️🌊
共同で調査し、そしてあなた自身の手で選んだ企業の未来を信じ続ける限り、私、そしてixiのチーム一同は、その胆力を信じ続けます。ゴールラインを駆け抜けるその瞬間まで、絶対に手を離さず、最後まで寄り添い続けます。決して一人で戦っているわけではありません。ノイズの干渉を共に乗り越え、勝利の美酒を味わいましょう🥂🏆
それでは、今夜の講義は以上で終了です。
ここ数日の荒波を乗り越えてこられた皆さん、本当にお疲れ様でした。
今日はたくさんのチャートを見ましたので、今夜皆さんが眠る時に、「移動平均線」が夢に出てこないことを祈っていますよ(笑)
明日もixiの最高の環境で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
ゆっくり休んでください。
明日もよろしくお願いします🤝🍀