2026.01.23

Each Day Data

ダウ+306 49384 ナス+211 23436 先物+300 54040 日経+157 53846 グロース+13 728

◇東証大引け 日経平均は続伸、米株高と日銀現状維持で
23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比157円98銭(0.29%)高の5万3846円87銭だった。22日の米株式相場の上昇や、日銀が23日まで開いた金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めた安心感から買いが優勢だった。日経平均の上げ幅は午後に300円を超え、取引時間中として1週間ぶりに5万4000円台に乗せた。ただ、22日に大幅上昇した反動から利益確定売りも出て下げる場面もあった。
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、終値は前日比306ドル(0.62%)高の4万9384ドルだった。米欧対立への懸念が後退したほか、米経済の底堅さを意識した買いが優勢だった。23日の東京市場では中外薬などの医薬品株や、ゲーム機の販売好調が伝わった任天堂などが買われ、日経平均を下支えした。
日銀は政策金利を現行の0.75%で据え置いた。あわせて公表した「経済・物価情勢の見通し(展望リポート)」で、生鮮食品を除く消費者物価指数(CPI)上昇率の見通しを2026年度は引き上げ、25年度と27年度は維持した。現状維持は予想通りの結果で、4月など早期の利上げ観測を高めるような内容も乏しいと受け止められた。 
衆院が23日午後、通常国会の冒頭に解散された。市場では「日銀会合と衆院解散といった重要イベントをこなし、目線は来週から本格化する2025年4~12月期決算に向かっている。円安の進行もあり、外需依存型企業を中心に好決算が期待できそうだ」(三菱UFJeスマート証券の河合達憲チーフストラテジスト)との声があった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸した。終値は13.32ポイント(0.37%)高の3629.70だった。JPXプライム150指数は続伸し、3.90ポイント(0.26%)高の1527.59で終えた。東証プライムの売買代金は概算で6兆3929億円。売買高は20億9616万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は923。値下がりは609、横ばいは69だった。塩野義や大塚HDが買われ、コナミGやネクソンも上昇した。一方、東エレクやソフトバンクグループ(SBG)が売られ、ファストリや味の素も下落した。

●8136 サンリオ利確
現物5085円を100株を損切りし、信用4527、4549、4582、4666、4696、4875の600株のうち、4527と4549を除く400株を利確
●現物 5085⇒4788 -29700 ●信用損益 +18819+12699+9693-8232= 32979(4808/4785) ●現物との相殺 +3279
●残り 信用4527、4549 終値 4727