まずは市場の現状と来週の相場展望からお話しします。📈
金曜の米国市場の急落は、6月5日に発表された5月の雇用統計(非農業部門雇用者数17.2万人増)が市場予想の8.5万人増を大幅に上回ったことが導火線となり、年内の利上げ観測が急激に強まったためです。
この影響を受け、ハイテク株を中心に強力な売り圧力がかかり、SOX指数は2020年のコロナショック以来となる10%超の記録的な下落を演じました。📉🚧
さらに長期的な視点で見ると、来週12日に控えているSpaceXの史上最大規模となる超大型IPOの存在を絶対に無視することはできません。時価総額は約283兆円、調達額は約12兆円が見込まれています。
これほど巨大な「受け手」が登場する際、ファンドや機関投資家は、その資金を捻出するために、これまで大きく上昇してきたAIや半導体関連銘柄から利益確定売りを急ぐはずです。💸🏛️
これは決して市場の崩壊ではなく、極めて自然な「資金流れ」に過ぎません。
それでは、私たちixiメンバーが最も注目している日本株は今後どうなるのでしょうか。❓
日経平均は先週水曜に史上最高値の6万8000円を突破した後、そもそも調整局面に入っていました。そこへ金曜の米国株急落が重なり、日経225先物の夜間取引は2850円の大幅安となり、6万3820円で取引を終えました。明日の日経平均がギャップダウンして始まるのは必然です。📊🛑
しかし、皆さん過度に恐れる必要はありません。🙅♂️❌
これは市場がリスクを前もって織り込んでいる証拠です。明日、寄り付きの後にまず忍耐強く観察すべきは、低位で買い向かう受け手となる資金が存在するかどうかです。
これこそが短期的なリスク解消の最も直接的なサインとなります。⚡️📢
実際、金曜の相場を細かく分析すると、日経平均は882円の急落となりましたが、プライム市場では上昇銘柄数が圧倒的多数を占めています。資金が消えたわけではなく、まもなく迎える株主総会や配当シーズンに向けて、割安なバリュー株や出遅れ株へと「移動」しているのです。
さらに、来週6月15日から16日に開催される日銀の金融政策決定会合において、追加利上げの観測が急速に高まっています。🏛️⚡️
「利上げによってAIや半導体相場が終わってしまうのではないか?」と心配する声も聞こえてきますが、私は決してそうは思いません。
AI半導体やデータセンターなどの分野は、依然として普及の初期段階にあり、世界的な需要拡大のトレンドは続いています。多少の金利上昇程度で、その成長の論理が崩れることはありません。💡💎
したがって、これからの日本株は「二本柱相場」を形成する可能性が高いと考えています。📈
AI半導体が主役の座を維持する一方で、利上げの恩恵を直接受ける「大手金融株」が新たな上昇候補として加わるでしょう。
日銀の利上げ観測は、大手銀行や地方銀行にとって貸出金利の上昇と利ざやの拡大を意味します。これは確実な追い風です。🍃💸
大手金融(三つのメガバンク)は今のところ私たちの第一候補ではありません。ここでは、皆さんには地方銀行の筆頭である【7186】横浜フィナンシャルグループに注目していただきたいと思います。🔍
同社は強固な預金基盤を持ち、業績改善と株価上昇が連動するポテンシャルを秘めています。
特筆すべきは、少し難解だった「コンコルディア」という社名から、地名を冠した「横浜フィナンシャルグループ」へと変更する動きがあることです。ブランド認知度の向上という点だけでも、投資対象として十分な魅力を備えています。
スイングトレードとして、まずは第一目標株価を2000円に設定しましょう。🎯
この資本をしっかりと働かせていきましょう。
それでは、具体的な行動計画と、この週末に皆さんに持っておいていただきたい投資マインドについてお話しします。📝✨
✅ 資本の配分戦略:【7186】へのエントリーについて
先ほどお伝えした地方銀行の筆頭、【7186】についてです。🏦🔍
明日の寄り付きで、慌てて高値追いをする必要は全くありません。相場が荒れている時ほど、資本を投入するタイミングは冷静に見極める必要があります。
明日、寄り付きの後に低位で買い手の資金が確認でき、絶好の買い場が到来すれば、速やかにixi投資コミュニティのグループにて皆さんにお知らせします。
重要な取引指示を見逃さないためにも、私たちのグループを「ピン留め」しておいてください。📌⭐
また、日中はお仕事やプライベートで忙しく、常に相場をチェックできない方もいらっしゃるかと思います。その場合は、アシスタントの田中佳奈子さんに、この銀行株への投資を希望する旨を事前に伝えておいてください。
絶好の買い時が来たら、彼女から直接メッセージで皆さんにお知らせします。📱📢
ポジション管理については、この銘柄の配分比率を、投資ポートフォリオ全体の20%程度に抑えることを推奨します。
投資は無理をしてはいけません。ご自身の「人生設計」に合わせたペースを守り、心穏やかな状態で資本を配分してください。
それでは、金曜日の米国株、暗号資産、そして金などの資産が一斉に下落した今、私たちはどのような心構えで臨むべきでしょうか。
市場が全面安になると、多くの人は恐怖から逃げ出したいと考え、「すべてを現金に戻す」という行動をとるのが本能的な反応です。🏃♂️💨
ですが、少し立ち止まって考えてみてください。
インフレの時代において、「現金」とは実のところ、価値が知らぬ間に確実に目減りしていく資産です。📉💸
現金を持ち続けて安心感を得ようとすることこそが、実は最大のリスクなのです 🚨
優れた投資家は、決して感情で相場の価格変動に向き合うことはせず、資本の視点からそれを見つめます。
企業の業績やビジネスモデルといった「本質」に何ら損傷がないにもかかわらず、単にマクロな市場心理によるパニックで優良資産が無差別に投げ売りされている時、それは恐怖すべきことなどではなく、むしろ高品質な資本を割引価格で手に入れられる「セール」なのです。
資産形成において最も重要なのは、短期的な勝ち負けではありません。❌🎯
目先のノイズに振り回されず、優良な資本が代わりに働いてくれるシステムを、長期的な視点で構築し洗練させ続けることです。
市場が激しく揺れ動く時こそ、深く深呼吸をして、資本家としての視点を取り戻してください。
そうして初めて、お金に縛られない「自由な生活」への道が開かれるのです。🕊️🌿
それでは、今夜の振り返り講義は以上となります。
素晴らしい週末の夜に、貴重な時間を割いてixiコミュニティに集まり、相場と向き合い、学びを深めようとする皆さんのその姿勢こそが、すでに大きな「資産」です。🤝🌟
市場が激しく揺れ動く週末、多くの人はニュースのノイズに怯えて思考を停止してしまうか、あるいは日々の娯楽に溺れて時間を浪費してしまいます。
しかし、皆さんは違います。不安から逃げるのではなく、ご自身の「資本」と「思考」と直面することを選びました。
「自由への道は、実はそれほど混雑していない」とよく言われます。🕊️🌱
今日のような荒れ狂う相場環境において、感情をコントロールし、投資の「本質」を探求し続けられる人は、世の中に本当にわずかしかいないからです。
皆さんが今、このコミュニティで積み重ねている学びと実戦は、必ずや「知識の複利」へと変わり、将来、皆さんにとって真の「時間の自由」を創り出してくれるはずです。⏳📈
お金は、人生をより豊かにするための単なる「手段」に過ぎません。🌍✨
だからこそ、日常の変動に焦る必要などないのです。地に足をつけ、着実に優良な資本を積み上げていきましょう。
ixi投資コミュニティが、皆さんにとって最も安心でき、交流を楽しめる場所であり続け、一人ひとりが描く「人生設計」の堅実な母港となることを心から願っています。
それでは、今日はここまでとします。
明日も株式市場の寄り付きの状況を常に注視し、戦略があればすぐに私の見解を共有します 📢
今夜はゆっくり休んでください。
明日もよろしくお願いします。