ダウ+288 48731 ナス+51 23613 先物-30 50490 日経+342 50750 グロース+1 677
26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比342円60銭(0.68%)高の5万0750円39銭だった。前日はクリスマスの祝日で欧米の主要市場が休場だった。東京市場は手がかり難のなかでもハイテクや半導体関連株を中心に買われた。日経平均の上げ幅は一時500円を超えたが、取引終了にかけては伸び悩んだ。
25日は米国のほか、英国やドイツなどの欧州市場に加え、アジア市場でも韓国や香港が休場だった。東京市場は材料難のなかでも、アドテストやソフトバンクグループ(SBG)などハイテクや半導体関連株に買いが集まった。きょうは、12月期決算企業の期末配当や優待の権利付き最終売買日となるため、権利取りを意識した個人投資家などの買いも支えとなった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸し、15日に付けた最高値を上回る場面があった。市場では「日本株の上昇モメンタム(勢い)の強さから先高期待を強めた短期筋が株価指数先物に断続的な買いを入れ、日経平均を押し上げた」(国内証券のマーケットアナリスト)との声が聞かれた。もっとも、TOPIXが一時下落に転じるなど、日本株は次第に伸び悩んだ。年末を前に一部の個人投資家が利益確定売りを出したとみられる。
TOPIXの終値は5.08ポイント(0.15%)高の3423.06だった。JPXプライム150指数も続伸し、4.52ポイント(0.31%)高の1457.46で終えた。東証プライムの売買代金は概算で3兆7289億円、売買高は16億2605万株だった。東証プライムの値上がり銘柄数は861。値下がりは672、横ばいは71だった。イビデンやレーザーテク、任天堂が上げた。一方、信越化やホンダ、味の素は下げた。



