皆さんは「株で資産を増やしたい」という強い思いでここに参加されたはずです。しかし、最初にお伝えしなければならない「残酷な真実」があります。
それは、皆さんが足を踏み入れた株の世界は本来、「10人に1人しか生き残れない」と言われる極めて厳しい場所だということです。
最近は東証や企業の努力で相場も良くなってきましたが、DAY01で述べる内容やデータの本質は決して変わらない事実です。まずは今日、この瞬間に「負け組」の思考を捨て去りましょう。
01. 5年後に生き残るのは、わずか1割
「株は始めれば誰でも儲かる」というのは幻想に過ぎません。厳しい統計データが、個人投資家の現実を物語っています。まず個人投資家の多くは短期的な売買を繰り返しがちです。そしてこれは統計データとして良くないことだともわかっています。
米国のテランス・オーディアン教授らの有名な研究では、個人投資家の多くが市場平均を下回り、そういった層の特徴として「頻繁に取引を行いパフォーマンスを悪化させている」と証明されています。
02. 私たちの脳は「負けるように」できている
多くの人が負けてしまう理由の1つに人間の本能が隠されています。非常に面白いのですが、実は人間はそもそも投資に向いていないのですよ。
その本能の名前は行動経済学の祖、ダニエル・カーネマン氏らによって提唱された「プロスペクト理論」です。簡単に言うと私たちは、1万円を得る喜びよりも、1万円を失う痛みを「2倍以上」強く感じてしまう性質を持っています。
これこそが「利益が出ると早く確定して安心したいとすぐに利食いしてしまう」、「損失が出ると痛みを認めたくないと損切りを先延ばしにして塩漬けにする」という「利小損大」の状況を作り出します。
つまりこの本能に抗えない限り、どんなに良い銘柄情報を手に入れてもトータルで勝つことは不可能です。
プロスペクト理論
参照元:Wikipedia
03. この30日間で「投資家の脳」に書き換える
私がYouTubeやサロンで発信する情報は、あくまであなたにとっての「武器」です。しかし、使い手が「本能」に振り回されていては、その武器は自分を傷つける刃物になってしまいます。
ですのでこのサロンを有効活用して生き残るために、今日から3つのことを約束してください。
1️⃣「自分の感性」を疑うこと: 直感で売買するのは今日で終わりにしてください。
2️⃣「根拠」を重視すること: 私が提示するデータの意味を、自分で考える癖をつけてください。
3️⃣「規律」を守ること: 感情ではなく、ルールに従って機械的に動く訓練をしてください。
厳しいことを言うようですが、これが「1割の勝者」になる唯一の道です。私と一緒に、本物の投資家への一歩を踏み出しましょう。